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シラカバの木の下に・・・・

2025年04月03日

札幌市内の積雪は0㎝に近づいているようですが、月寒公園はまだまだ雪の中。
園路は少しずつ解けていますが、広場や森のあそび場周辺は、たくさん雪が残っています。

冬から春にかけて、写真のように、シラカバの周りの雪が茶色くなっているのを見たことありませんか?

実はこれ、シラカバの果鱗(かりん)と呼ばれるもので、
よく見てみると、なんとなく翼を広げた鳥のように見えませんか?

ツバメのような、カモメのような・・・・ちょっとおしゃれな形をしています。

シラカバは、この果鱗と種子で構成された果穂(かすい)と呼ばれる細長い実を付けます。実が熟すと、種子は風に乗って遠く遠くに飛び立ち、発芽します。遠くに飛ぶために一役買っているのが、この鳥のような形をした果鱗だそうです。

ちなみに、この場所に落ちているのは果鱗ばかり・・・・・種子はどうしたのかな?と思い上を見上げると、シラカバの種子を食べるたくさんの鳥たちがいました。

双眼鏡を持っていなかったので、同定できませんでしたが、最近月寒公園に来ていて、シラカバの種子が大好きなマヒワの群れかもしれません。

ボート池には、カモメやダイサギ、アオサギなどの野鳥が来ています。

これから渡りの季節になるので、野鳥観察も楽しいですね。

フキノトウが出てきたり、フクジュソウが咲いたり、渡りの野鳥が見られたり、春は自然の変化が楽しい季節です。

まだ雪が残っているので、園内を歩くには長靴か冬靴がおススメですが、

月寒公園で、春をさがしてみませんか?

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