2026年01月28日
先日の大雪では、月寒公園にも50cm以上雪が積もりました。
たくさん雪が積もった時におすすめなのが、スノーシュー(洋風かんじき)です。パークライフセンターでは、数量限定ですが、300円(2時間まで)で貸し出しています。
今朝は風もなく、とても良い天気だったので、スノーシューを履いて散策してみました。スノーシューで歩くのにおすすめな場所は「散策の森」、みんながそりすべりをする坂の東側にある小さな森です。
誰も歩いていないフカフカの雪の上もなんのその!スノーシューを履いていれば、難なく歩くことができます。
森の中には、キツネの足あとがたくさんありました。
キツネの足あとは雪の上に1直線に付くのが特徴ですが、足あとを辿っていくと、足あとがたくさん集まっている場所や、1歩のスパンが長い場所もあって、「ここで遊んでいたのかな?」とか「楽しくてジャンプしたのかな?」など、想像してみました。
シジュウカラやヤマガラなどカラ類の群れにも出会いながら、パークゴルフ場の辺りまで歩いてくると、「カシャッカシャ」と聞きなれない鳥の声が聞こえてきました。姿を探すと、高い木の枝先に、黒と白の大きな鳥を発見!カラスの仲間のカササギです!
近年札幌市内でも見られるようになったと聞いていましたが、月寒公園で見たのは初めてでした。
黒い羽を広げて飛び立つ時、白い腹と黒い両羽のコントラストが、青空に映えて、とてもきれいでした。
高台を一周して、散策の森の入口から広場を見下ろすと、坂下野球場には大きな雪山ができていて、その上で重機が一生懸命働く姿が見えました。
スノーシューは数量限定ですが、パークライフセンターでレンタルできます。冬ならではの公園さんぽで、生きものたちとの出会いを楽しみませんか?