自然情報
2026年04月04日
今週は暖かい日が続き、雪がたくさん残っていた多目的広場も8割以上解けました。
そんな月寒公園で、トンボや野鳥を観察している高校生から、「クジャクチョウがいたよ」と写真を提供してもらいました。
クジャクチョウは成虫で越冬して、春一番に飛び始めます。私も以前散策の森で、雪が残る中ふわふわと飛ぶクジャクチョウに出会ったことがあります。止まって翅を広げると、写真のように鮮やかな模様をしています。白や茶色ばかりの早春の森で、この模様はとても美しく、春が来たなぁと感じる出会いでした。
このほかにも、ルリタテハなどタテハチョウの仲間もいろいろ出てきているようです。トンボだと、成虫で越冬するオツネントンボがみられる時期ですね。
遊具はまだ雪が残って遊べないこの時期は、森の中で長い冬を成虫の姿で乗り越えた虫たちとの出会いを楽しみませんか?
クジャクチョウ(撮影:大黒友陸)
ルリタテハ(撮影:大黒友陸)
タテハチョウの仲間(撮影:大黒友陸)