自然情報
2026年11月01日
今日の月寒公園は風も無く穏やかな陽気で、一雨ごとに紅葉が深まっています。
時計塔の周りには、イチョウやハウチワカエデ等赤や黄色に色づく木々と針葉樹が植えられているので、木々のコントラストが楽しめます。「おばけのマールとひみつのこうえん」の絵本にもちょっとだけ登場するこのからくり時計塔は、一時間に1度エーデルワイスが流れて、塔の中では人を乗せた馬とロバがくるくると回るからくりです。馬にまたがっているのは英雄ドン・キホーテ、ロバにまたがっているのは従者サンチョ・パンサだそうで、スペインの小説を題材にした、素敵なからくり時計です。
月寒公園の紅葉はまだ楽しめそうです。時計塔以外にも、園内には様々なモニュメントや碑が点在しているので、紅葉と共にぜひお楽しみください。
ボート池から月寒神社に向かう「くつろぎの森」は、淡い黄色に包まれています。
月寒神社との境目にあるイタヤカエデの大径木は、黄金色の葉がとてもきれいでした。
広場の向こうには、カエデの葉が真っ赤に色づている並木があります。この並木は、再整備前からあった木を大切に移植したと聞きます。これからも大切にしたいですね。