イベント情報
2026年06月15日
昨日は快晴の日曜日!
歩くだけで気持が良い陽気の中、「月寒公園自然観察会~野鳥ときどきトンボ編」を開催しました。
野鳥の講師は、旭山記念公園のスタッフで野鳥ガイドの経験豊富な皆川昌人さん、トンボの講師は、北海道トンボ研究会に所属する高校3年生、大黒友陸さんです。
お二人から、今見られる野鳥やトンボのお話を聞いた後、ボート池から歴史の森、散策の森を2時間ゆっくりと巡りました。
花見広場や月寒神社方面に向かう階段では、アオジや、キビタキ、カワラヒワの声が聞こえました。葉が茂り、なかなか姿を見つけるのは難しかったですが、鳴き声に耳を澄ませていると、野鳥を近くに感じることができました。
ボート池の横の茂みでは、シジュウカラの幼鳥の姿をじっくり観察出来たり、アカゲラのヒナの鳴き声が聞こえたりと、この時期ならではのかわいい子どもの様子も観察できました。
トンボは5月末からボート池でシオカラトンボやイトトンボの仲間が見られるのですが、この日はなぜか全く出てきてくれず、大黒さんはとっても残念がっていましたが、大きな網を草むらで往復させるスウィーピングという手法を使って、色々な虫を見せてくれました。赤と黒のコンサドーレカラーのアカスジカメムシ、モンシロチョウに似ているけどちょっと大きいオオモンシロチョウなど、歩いているだけではなかなか気づかないような小さな虫たちの不思議も、たくさん知ることができました。
この日観察した野鳥は、マガモ、アカゲラ、ウグイス、コムクドリなど16種、トンボはシオカラトンボ(大黒さん目撃)でした。参加してくれた皆さま、講師の皆川さん、大黒さん、ありがとうございました!
月寒公園自然観察会は、次回10月17日に野鳥編を開催します。次は秋なので、また違った野鳥との出会いが楽しめそうですね。