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フクジュソウのお話

2019年04月01日

4月に入り、本日より新年度が始まりましたね。

桜はまだまだですが…。

ボート池にマガモたちが遊びに来ていたりして春を感じますね。

園内は、雪もかなり無くなっていますが、日の当たらないところはまだまだ雪は残っています。

遊びに来る際は転ばないように気を付けてください。

ボート池花壇のフクジュソウが花開いていました。

フクジュソウは月寒公園で春一番に咲く春の山野草です。

春一番に咲く植物たちを「スプリングエフェメラル(春の妖精)」といいます。

フクジュソウに限らず、エゾエンゴサク、タチツボスミレ、カタクリなども含まれています。

月寒公園で咲くのはフクジュソウとタチツボスミレとエゾエンゴサクがみられます。


ところで、スプリングエフェメラルって何?

と思われるかもしれませんが、スプリングエフェメラルとは、北海道の長い長い冬が終わり

雪が解け始め、足元の雪が無くなるころに太陽の光を受け、他の植物達よりも

早くに咲き始める植物を言います。

咲くのが早い分、葉だけの姿のなってしますのもとっても早い可憐な植物です。


月寒公園でも見られるので、ぜひ探してみてください。

小さい春

2019年03月29日

最近は、春が足踏みしているような天気が続いていますが、
去年、月寒公園ボランティア会が苗を植えたボート池の花壇では、
フクジュソウが顔を出していました!
昨日は、日が陰っていたので、花は開いていませんでしたが、お日様が出ると、
花が開きそうですね。
他にもボート池にカモが戻っていたり、鳥のさえずりが聞こえたりと、
少し天気が悪い中でも、たくさんの春を見つけることができました。

月寒公園では、今年の早い雪解けに合わせて、オープンの準備を進めていて、
遊具は、4月中旬以降に開放できる予定です。お楽しみに!

そして、今はまだまだ雪が残っていますが、今の時期だからこそ楽しめる自然も沢山あるので、ぜひ探しに来てくださいね。

よくパークライフセンターに遊びに来てくれる近所の子どもたちは、
昨日も生き物探しに来ていました。
冷たい風もなんのその!
鳥や木の実を見つけて、とっても楽しそうでした。

森のあそび場は、まだまだ雪の中。
遊べるようになるのは、もう少し先になりそうです。

カラマツのお話

2019年03月17日

昨日の雪でまた一瞬雪景色へと月寒公園も早変わりしました。

ただ、気温は高いので、雪もすぐに溶け春へと変わってしまいそうですね。

ところで皆さん月寒公園の高台野球場にも植わっているカラマツについてご存知ですか?

今日は、少しカラマツのお話ができたらと思い、2018年10月30日の高台野球場からの

カラマツの写真を持ってきました。

季節感がなく申し訳ありません。

カラマツ

北海道ではもともと自生していなかった種で、明治時代に入植されたものだそうです。

自生地は本州(東北・関東・中部地方)の分布しているそうです。

日本で唯一紅葉し落葉する針葉樹がカラマツです

あまり難しいことは語れないのでこの辺にしておきます。

ちょっと豆知識として植物の名前の由来を知っていると自然とみるのが少し楽しくなりますね。

ちなみにカラマツは2つの由来があるそうです

1つ目は、紅葉し葉っぱが無くなる(カラになる)ところからカラマツという

2つ目は、中国の唐時代に描かれた唐絵のマツによく似ていることからカラマツというそうです。

植物の由来って意外と単純なものが多いですよね…

覚えやすくてとってもありがたい。

そんなカラマツ北海道の畑などでは防風林としても植わっていますね。

防風林は風害を防ぐ以外にも作物の増収効果や生き物たちの生息の場としても使われているそうですね。

まっすぐに、列をそろえたカラマツはとっても美しい・・・。


カラマツは1年を通してたのしませてくれる木で、春は葉をつける準備をし

夏はたくさんの鳥たちがやってくる、秋は綺麗な紅葉を見せ、冬は雪に彩られ幻想的に

月寒公園でもそれは楽しめます。

1年を通して楽しめるカラマツを子どもと遊んだ帰り、お散歩の途中、にでも観察してみてください。

皆さまのお越しをお待ちしております。

森の視線が。

2019年03月06日

最近は、気温が高く、春がすぐそこに感じますね。

月寒公園パークライフセンタ上空はきれいな青空が広がっていました。

最近は足元がザクザクしていたり、夜は気温が下がりツルツルしていたりと大変歩きにくい思います。

皆さんお気を付けください。

昨日、巡回がてら春を探しを歩いていると・・・。

なんか、視線を感じるな・・・っと

ですが、人は近くにいないし・・・

よーく見ると、なんだこりゃ。木に目がある!こわっ!と思う事がありました。

この、目や顔ではないのにそう見えてしまう現象が人間にはあることを後に知りました。

パレイドリア現象というそうです。

森で何かの視線を感じるのは動物や幽霊以外にこの木のような場合もありそうですね。

月寒公園の目探してみてくださいね。

まだまだたくさんあると思います!

そして、見つけたらぜひ教えてください!

話は変わり、冬から春にかけてのこの時期は、生き物たちの観察のチャンスです。

月寒公園のこの時期は、エゾリスやキタキツネ、アカゲラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ

ヤマガラ、ハシブトガラ、ヒガラ、ヒヨドリ、ツグミがよく来ており、よーく観察すると、小鳥類のシジュウカラ、ゴジュウカラかと思えばシマエナガも見られます。

初級編の生き物たちの中に珍しいかわいい子たちの観察がしやすいのも、葉が生い茂る前のこの時期です。

月寒公園で自然観察しませんか?

わからない野鳥がいたらパークライフセンターの図鑑で調べることもできます!

また、パークライフエンター内では写真の展示も行っております。

ぜひ、月寒公園でゆっくりしてみませんか?

皆さまのお越しをお待ちしております。

月寒公園によく来るお客さんのお話

2019年02月22日

最近は、気温の高い日が続いていて、太陽の日差しがぽかぽかで気持ち良いですね。

昨晩の地震はみなさんのお宅などは問題なかったでしょうか?

今後も、少し大きな地震にはお気を付けください。

本日も月寒公園には子どもたちがそり滑りを行いにたくさん来ておりました。

元気そうで安心しました。

不安なことがあったときは公園で思いっきり遊んで不安なことを忘れられたらな…と思います。

みなさんの憩いの場でありますように…。

さて、話は変わり、最近よく月寒公園のボート池に来る鳥のお客さんのお話です。

この方、『ダイサギ』です。

月寒公園のボート池のサギといえば皆さん一度は目にしたことがあると思います

『アオサギ』ですが、1月頃から白鷺がいるとのお話が…。

白鷺というサギはいませんが、白いサギのことを総称で白鷺というそうです。


ちなみにダイサギは、体長が90㎝、レア度は稀に見られるそうです。

最近では地球温暖化の影響かよく頻繁に見られます。

札幌の繁華街すすきのでも見られるようで、
月寒公園に来るのと同じダイサギかも知れませんね。

ボート池には餌でもあるのでしょうか…

いるところはいつもここが多いです。

マツの木の上から様子をうかがって…。月寒公園からの街並みでも見ているのかも…?

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