お知らせ
自然情報
秋の野の花が咲いています
2021年09月09日
月寒公園で毎年野の花を植えている、散策の森では、去年植えた「エゾノコンギク」や「オトコエシ」が咲いています。
どちらも柔らかい色合いのお花なので、風にそよそよと揺れて、とてもきれいですよ。
また、散策の森では、「ヤマハハコ」や「アキノキリンソウ」「ヨツバヒヨドリ」など、色とりどりのお花が見られますので、ぜひ探してみてくださいね。
また、今年も、10月2日13時30分より、「野の花を植えよう」を開催します。
もともと月寒公園にあった野の花を植えて、自然環境を復元する活動に、参加してみませんか?
申込不要で、誰でも参加できますので、ぜひご参加ください。
※新型コロナウィルスの影響により、中止や延期となる場合がありますので、ご了承ください。
ボート池にオシドリの姿
2021年08月20日
久しぶりに気温が上がり、夏のような暑さになりましたね。
ボート池では、貸ボートを運行しています。
今日も、親子やカップルで楽しそうにボートに乗っていました。
月寒公園の貸ボートは、1艘30分320円で、大人(小学生以上)3名まで乗れるので、とっても良心的な価格です。幼児は2名で大人1名と数えるので、幼児2名とお父さんお母さんで一緒のボートに乗ることができますよ。
さて、ボート池の岸では、カモたちが気持ちよさそうに休んでいます。ほとんどがマガモですが、マガモに交じって、オシドリもいましたよ。
みんな似ているけど、オシドリのように違う種類のカモが混ざっていることもあるので、注目してみてくださいね。
ほとんどが、マガモですが、オシドリやコガモ、カルガモなどが混ざっていることがありますよ
オツネントンボに出会いました
2021年08月08日
夏になり、月寒公園でも、色々なトンボが見られるようになりました。
写真のトンボは「オツネントンボ」です。とっても小さくて茶色くて、少し地味なトンボですが、実は、他のトンボにはない、スゴイところがあります。
一般的なトンボは、川や池でヤゴ(幼虫)や卵の状態で冬を越しますが、オツネントンボは、成虫のまま木の皮の間や建物の隙間などで、越冬します。
見た目はか細いですが、厳しい寒さにも負けない、たくましいトンボなのです。
ちなみに、今見られるオツネントンボは、羽化したばかりなので、若々しいですが、春先に出会うオツネントンボは、色も黒っぽく羽もボロボロだったりして、厳しい冬を乗り越えた強さを感じます。
月寒公園では、ボート池でギンヤンマやオオルリボシヤンマなどの大型種や、アオイトトンボやクロイトトンボ等のイトトンボ、広場などではアキアカネやノシメトンボに混ざって、ミヤマアカネという羽のきれいなアカトンボも飛んでいます。
図鑑片手に、トンボを探してみるのも楽しいですよ!
↑オツネントンボはボート池周辺で見られます
サルスベリが開花しています
2021年08月07日
パークライフセンター前では、サルスベリの花が咲き始めました。
サルスベリというと、本州では身近な樹木で、猿も滑るようなツルツルの樹皮で知られていますが、パークライフセンターの前には、大きくならない低木のサルスベリが植栽されています。
まだ植えられて3年ほどなので小さいですが、枝が横張りして、地面を這うように成長していくようです。
花が少ない夏の時期に、鮮やかなピンクの花はひときわ目立ちます。
開花時期も長く、秋は紅葉も楽しめるので、パークライフセンターにお越しの際は、ぜひご覧ください。
↑鮮やかなピンクの花を咲かせる「サルスベリ」
エゾクガイソウが咲いています
2021年06月29日
散策の森に「エゾクガイソウ」が咲き始めました。
散策の森では、毎年秋に「野の花を植えよう」というイベントを開催しており、もともと
この地域にあった野の花の苗を、子どもたちと一緒に植えています。
このエゾクガイソウも、5年ほど前に、野の花を植えようで、みんなで植えました。
この場所には、これから秋にかけて、オカトラノオやキンミズヒキ、ヨツバヒヨドリなどが咲きます。ぜひ季節を変えて訪れてみてくださいね。
散策の森に咲くエゾクガイソウ